ども編集Sです。AV2008も無事に終了しました。参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
スタッフ・関係者の皆様、お疲れ様でした。
夜のショートプレゼン用に「5分でわかる(?)BlackHat Japan」を用意しようとしていたんですが、写真の選定が間に合わず、あえなく撃沈してしまいましたので、この場を借りて簡単に紹介してきます。

スタッフ・関係者の皆様、お疲れ様でした。
夜のショートプレゼン用に「5分でわかる(?)BlackHat Japan」を用意しようとしていたんですが、写真の選定が間に合わず、あえなく撃沈してしまいましたので、この場を借りて簡単に紹介してきます。


会場となったのは新宿・京王プラザホテル


ホテル内の会場もここ数年同じ場所です。

基調講演はDNSのバグをレポートしたダン・カミンスキー氏。今年は基調講演だけを切り売りするという初の試みもありました。

基調講演後の記者会見、主催者のジェフ・モス氏による挨拶です。開催5年目を迎えた今年は、参加者も国際的になってきたとのこと。アジア各国を中心に11ヵ国にわたるそうです。


共催する日本インターネット協会、高橋徹氏。今年は"Hacker"として参加。高橋氏曰く、このステータスが重要なのだそうです。
というのも、役所はBlack Hatに非協力的で、昨年基調講演を行った山口英氏も同様のことを言っていましたが、日本はもっと危機意識をもってセキュリティに取り組む必要があるから、と挨拶されていました。

引き続き、スピーカーの紹介です。まずは基調講演を行ったカミンスキー氏。ショーマンシップ全開でいろいろとポーズを決めてくれました。

Black Japanでは常連のケネス・ギアス氏。現在、NATOのサイバーディフェンスセンターの米国代表としてエストニアで活躍されています。スピーチのタイトルは「サイバースペースと戦争における変革」。

Get Rich or Die Trying - "Making Money on The Web, The Black Hat Way"「金持ちになれ!ダメなら目指せ! - Webでの儲け方」のアリアン・エバンス氏。

「携帯デバイスにおけるシンビアンOSのエクスプロイテーション」の発表を行うコリン・マリナー氏はドイツから来日。

「電子パスポートの現状と将来」のジェローン・バン・ビーク氏はオランダから来日。本誌11月号ではeパスポート・クローン作成のデモを紹介しましたが、BlackHat Japanではどうなるのでしょう。

記者会見会場にちょっと遅れて登場したネットエージェントの長谷川氏。セッションは「趣味と実益の文字コード攻撃」。

チャーリー・ミラー氏はMac OSのハッキングコンテストでも優勝したスペシャリスト。セッションはもちろん「Mac OSXをハッキング:マックファンを乗っ取れ!」。

LACの川口洋氏。スピーチは「日本に迫る脅威〜SOCからみた景色」セキュリティ監視センター JSOC(Japan Security Operation Center)に集まる情報から最新の攻撃手法や動向を解説するそうです。

フォティーンフォティ技術研究所(FFR)の石山智祥氏。セッションは「"FFR EXCALOC" コンパイラのセキュリティ機能に基づいたExploitabilityの数値化」。

今夏、BlackHat USAでの発表を行ったFFRの村上純一氏。セッションは「ハードウェアによる仮想化支援機能を利用したハイパーバイザーIPS」。

ネイサン・マクフィータ氏。「インターネットは壊れている:Document.Cookieのむこう側」と題するセッションではJavaアプレットを仕込んだGIFファイルによる攻撃手法などを紹介。

セッションの合間はコーヒーブレイクです。スピーカーに質問したり、参加者同士で交流したり、スポンサーブースを覗いてみたりとさまざまです。



日立情報のブースでは、WinnyやShareといったP2Pファイル共有ソフトのノード状況を可視化しディスプレイに表示していました。

会場にはスポンサーなどが資料などを配付する共有するテーブルがあるのですが、AV2008のフライヤーもしっかりと置かせてもらいました。



初日のセッション終了後にはレセプションが行われます。美味しそうな料理の数々が並びます。

レセプションの最中、ダンカミンスキー氏に掲載誌を渡し、パチリと1枚撮らせてもらいました。もちろんここでもポーズはばっちりです。

こちらはeパスポートのバン・ビーク氏。

3月号でインタビューをお願いしたヴィタリーさんも参加してたので、記念に1枚撮影させてもらいました(iPhoneのカメラだと、まれに写真の一部分がこんな感じでずれたようになってしまうことがあります… なんでだろう)。


会場ではBlackHatグッズも販売されています。閉会間近になると閉店間際のスーパーよろしく、叩き売りになることも… 本誌の読者プレゼントもこの時間帯を狙って手に入れます(笑)。

最後は閉会の挨拶と抽選会です。フィードバックのアンケートを書いておくとBlack Hatの入場券(日本に限らず)が当たるかもしれません。今年はスピーカーの長谷川氏が25%オフの権利を当てらていました。
とまぁ、こんな感じです。続きは12月8日発売予定のHacker Japan1月号で!
それでは。
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